Wild Japanese Girl in Canada

移住してほぼ隠居みたいな生活。気の赴くままぶつぶつ書いてます。日本とカナダの文化を取り込みながらますます隠居生活に拍車がかかる!!

言葉遣い language

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私は言葉が汚い。仕方ないね。というか自分がそれが好きだからいいのよ、と英語を話すようになってから特に深く納得できる。

 

家族が日本の中でも特に

保守的で、言葉遣いやマナー、振る舞いなどには厳しかったので彼らの規範に添えない私は、昔からよく怒られてきた。

 

賛否両論あるが、私自身汚い言葉で話す時スッキリするし、快感であり、自分自身の何か本質的な感覚を発揮できる気がするから好きだ。

 

英語で話すようになってから、swear(汚い言葉を言う、という意味)をよく言うようになった。彼氏もよく使うし私が言うと板についてるね〜と笑ってくれる。

それに英語は日本語のように細かい語尾の変化などがないので、どちらかというとパズルをしている感覚になる。順番に並べるだけ、って感じだ。英語でも汚い言葉を使う人には、"language"と注意が入るが、日本語のそれとは全く次元が違う。

あくまでラフなのだ。

他文化•他言語が日常になるとますます、一個人的感覚が増して、開放感でしかない。

開放しすぎてこれ以上色んな意味で開放するところがない。

心も体も服も!